2011年10月28日
ボランティア IN 熊野川
本日、SPC和歌山は、台風12号の被害に合われました熊野川へ、ボランティアの清掃作業に行きました。
メンバーは和歌山から6名、奈良から2名、京都から1名と計9名の参加で、依頼内容としては浸水した民家の泥の清掃作業でした。
行きの道中、現場に近づくにつれ、予想以上の被害の大きさに全員驚きと事の深刻さを知らされました。
氾濫した熊野川は幅も広く、国道まではとても浸水するような川には見えなかったのですが、今回、作業をした民家は、その国道よりもまだ少し小高い所に建っているにもかかわらず、二階まで、浸水したとのことでした。
ことの重大さを、肌で感じたメンバーは、いつになく真剣に、床や天井、柱や障子など、隅々までキレイにしました(^o^)丿
ボランティアを通して、感じさせられることは
やろうがやらまいが損も得もない。
"人のお役にたつ" その事のために汗を流す。
その中に目標はないが、目的はある。
それが、"人のお役にたつ" こと。
その結果、こっちが溢れる充実感と豊かな気持ちになり
逆に元気をいただいて帰って来たように思います。
依頼主さんにも、大変喜んでいただいて有意義な1日でした☆
つづく・・・by 小畑
メンバーは和歌山から6名、奈良から2名、京都から1名と計9名の参加で、依頼内容としては浸水した民家の泥の清掃作業でした。
行きの道中、現場に近づくにつれ、予想以上の被害の大きさに全員驚きと事の深刻さを知らされました。
氾濫した熊野川は幅も広く、国道まではとても浸水するような川には見えなかったのですが、今回、作業をした民家は、その国道よりもまだ少し小高い所に建っているにもかかわらず、二階まで、浸水したとのことでした。
ことの重大さを、肌で感じたメンバーは、いつになく真剣に、床や天井、柱や障子など、隅々までキレイにしました(^o^)丿
ボランティアを通して、感じさせられることは
やろうがやらまいが損も得もない。
"人のお役にたつ" その事のために汗を流す。
その中に目標はないが、目的はある。
それが、"人のお役にたつ" こと。
その結果、こっちが溢れる充実感と豊かな気持ちになり
逆に元気をいただいて帰って来たように思います。
依頼主さんにも、大変喜んでいただいて有意義な1日でした☆
つづく・・・by 小畑
Posted by SPC関西理美容事業協同組合 和歌山支所ブログ at 23:52│Comments(0)